新年、新しいつながり: 関西と東京でMEXT奨学生が集いました

新年、新しいつながり: 関西と東京でMEXT奨学生が集いました
日本で新年を迎えるのはワクワクするものです。でも正直に言うと、家族や友人から離れていると、静かで寒くて、少し寂しく感じることもあります。そんな気持ちに寄り添い、「この旅路で私たちは一人ではない」と改めて感じられる場をつくるために、MEXT Scholars Association(MSA)は関西と東京の2地域で新年交流会を開催しました。
当日は、温かい会話、新しい友だち、たくさんの笑い声があふれ、同じ奨学生だからこそ分かり合える安心感に包まれました。近くにこんなに多くのMEXT奨学生がいることに驚いた人も多く、コミュニティは思っているより身近にあるのだと感じさせてくれました。
関西地域: 外は雪、心はぽかぽか
会場: Ten Shiba Gate, Tennoji Ward, Osaka, 543-0063, Japan
⏰ 時間: 17:00 以降

今季で最も寒く雪の多い日でしたが、関西の新年会には登録32名中29名(約90%)が参加しました。多くの人が「つながりたい」と思っていたことが伝わってくる参加率でした。

まず屋外で、次の内容について短い紹介を行いました。
-> イベントの趣旨
-> 新しく発足した関西MSAチーム
-> 今後の地域活動の予定

その後、参加者全員の自己紹介があり、さらにVice-HeadのAndrésによる楽しいアイスブレイクで一気に場が和み、リラックスした雰囲気で交流がスタートしました。
東京地域: 初対面でも、忘れられない夜に
会場: Hobgoblin Roppongi, Minato City, Tokyo 106-0032
⏰ 時間: 20:00 以降

東京の新年会はHobgoblinで開催され、こちらも反響はとても大きく、全25席が満席となり、活気ある雰囲気に包まれました。特典として、先着10名には無料ドリンクが用意されました。


また、参加者全員にMSAグッズ(ピン、キーホルダー、ステッカー)が配られました。到着時間が人それぞれだったため、イベント開始から約40分後に改めて短い紹介を行い、MSAの目的や、こうした交流会がなぜ大切なのかを共有しました。
参加者の多くは修士・博士課程の学生で、日本に来てまだ1年目の人や、今回が初めてのMSAイベントという人もいました。でも会場の笑顔やエネルギーを見れば、きっと「これが最後」にはならないはずです。
会場に入ってからは、研究、生活、ホームシック、食べ物、旅行など、話題は尽きず、自然と何時間も会話が続きました。公式には早めに終了したものの、ほとんどの人が遅くまで残り、笑いながら語り合う時間を楽しんでいました。
🌱 こうしたイベントが大切な理由:こうしたイベントは、食事や会場のためだけにあるのではありません。
「分かってくれる人」に出会い、知らない街を少しずつ安心できる場所に変えていくこと。そして研究室や教室の外にも支え合えるつながりをつくることに意味があります。
写真がすべてを物語っています。笑顔、会話、そしてお互いのために集まった奨学生たちの空気感です。
もし参加を迷ったことがあるなら、これがサインです。気負わず、そのままの自分で来てください。新しい友だちや自信、そして「ここに居場所がある」という感覚を持ち帰れるかもしれません。
これからも、もっと多くの地域で、もっと強いMSAコミュニティを日本全国に広げていきましょう。次のイベントでお会いしましょう。😊
学びをつなぐ場所: MSA交流会に込められた目的
これらの交流会の中心にあるのは、MEXT Scholars Association(MSA)です。MSAは、MEXT奨学金での留学生活が学術的に実りあるだけでなく、個人としても意味のある時間になるよう支えるために生まれたコミュニティです。奨学生や卒業生が経験、悩み、成功を共有し、体験を学びに変え、出会いを生涯のネットワークへと育てられる場をつくっています。
私たちは、交流会や文化イベントを通じて、奨学生、卒業生、そして幅広い関係者をつなぎ、教室や研究室を越えた国際理解を育むことを目指しています。関西と東京の新年会は、そのビジョンが形になった瞬間でした。見知らぬ人が友だちになり、孤独が「居場所」に変わり、多様な奨学生たちが「世界の家族」のように感じられる。そんな時間が、人を成長させ、協力を生み、前向きな変化へとつながっていくと信じています。










